2009年11月28日土曜日

招待ユーザーをワークスペースのメンバーとして追加しよう!

Mindjet Catalystでは、作業領域となるワークスペースにアクセスする人を招待ユーザーの中から選択できます。
メンバーを追加する際は、3つのアクセス権限(所有者、作成者、閲覧者)から適切な権限を与えることができます。
所有者:ワークスペース内のドキュメントを閲覧・追加・編集でき、ワークスペースにメンバーを追加できます。
作成者:ワークスペース内のドキュメントを閲覧・追加・編集できます。
閲覧者:ワークスペース内のドキュメントを閲覧のみ可能です。

メンバー追加の際は、対象者に電子メールで案内を通知することができます。
これで、複数の人たちでコラボレーションできる環境が整いました。

2009年11月27日金曜日

アカウント内に協同作業を行うメンバーを招待しよう!

Mindjet Catalystは、コラボレーションを前提としたサービスです。アカウントの所有者はメンバーとして管理するユーザ数の範囲内で自身のアカウントに招待することができます。(試用中は、4人まで招待することができます。)
「マイアカウント」から「アカウントユーザーを招待」をクリックするとユーザ招待画面が表示されますので、招待したいユーザーの電子メールアドレスと氏名ならびに与えたい権限を指定して招待を実行します。
一度に複数のユーザーを招待したい場合は、CSVファイル(カンマ区切りのテキストデータ)を読み込むことで一括処理を行うこともできます。
招待を実行すると相手に招待メールが届き、相手が招待を受諾すると正式にメンバーとして協同作業が開始できます。ただし、招待されるユーザーはMindjet IDが必要となりますのであらかじめ作成しておくか、招待受諾時にIDを作成する必要がありますのでご注意ください。

2009年11月26日木曜日

サインインしたらアカウント、言語を確認・選択しましょう!

Mindjet Catalystは、複数のアカウント、多言語に対応したサービスです。サインインが完了したら画面右上のアカウント選択、言語選択の設定を確認しましょう。自分が所有するアカウントが複数になったり、他者から招待を受けると選択できるアカウントがリスト上に複数表示されます。また、言語を切り替えることによりユーザインタフェースを日本語から英語に切り替えたりすることができます。通常、日本人の方は「日本」が選択されていることを確認しましょう。

2009年11月25日水曜日

体験してみよう!Mindjet Catalystでビジュアルコラボレーション!!

ビジュアルコラボレーションプラットフォーム-Mindjet Catalystを試用するためには、Mindjet IDを取得した上で、Catalystのアカウントを作成する必要があります。Mindjet IDは、MindjetのWebサイトよりいつでも、誰でも作成することができ、作成後は試用版のダウンロードやお問い合わせなど様々なサービスを受けることができます。
試用版を申込むと指定されたアカウント内に5ユーザー分の領域(500MB * 5人分=2.5GB)が確保されます。申込者はアカウントの所有者として残り4名をアカウント内に招待することができます。
まずは、試用版を申込んでアカウント所有者として様々な機能を自ら体験してみましょう!

2009年11月24日火曜日

これは便利!Mindjet Playerですばやくマップを配信・共有できる

MindManagerやMindjet Catalystを使ってアイディアや情報をマッピングしても、相手がソフトウェアを持っていなかったりメンバーでないと共有が難しい。そんな課題をスマートに解決してくれるのがCatalystやMindManager 8.1から実装された共有機能です。作成したマップをMindjet Playerファイルとして生成し、メールやブログ、Twitter等にリンクを配信することができるので、マップ情報も手軽に共有することができます。このブログでも積極的に活用しています。

配信した後に、さらにマップを共有したり、コピーをダウンロードしたり削除することができるので大変便利です。ぜひCatalystの試用期間中にお試しいただきたいお薦め機能です。


"MindManager8(8.1)役立つ新機能" Presented by Mindjet Player

2009年11月23日月曜日

Mindjet Catalystが役立つビジネスシーンとは?

ビジュアルコラボレーションプラットフォームであるMindjet Catalystが役立つビジネスシーンには、大きく分けると「インフォメーション」、「コミュニケーション」、「コラボレーション」、「イノベーション」の4つの分野に分けられます。いずれも企業活動にとって不可欠なものばかりですね。
ここで大切なことは、マインドマップを目的としてではなく、組織やプロジェクトチームの企業活動を改善するための戦略的な道具として効果的に活用するという視点です。

"Mindjet Catalyst ビジネス活用シーン" Presented By Mindjet Player

2009年11月22日日曜日

ビジュアルコラボレーション体験コースまもなく開講!

Mindjetでは、2009年4月よりチャンピオンプログラムの一環としてMindManager8の基本的かつ実践的な活用方法を無償トレーニングとして毎週2回(水曜日、金曜日)のペースで開催してきました。
今日現在、受講者の方々も400名を超え、大人気!(年内500名達成を目指します)
今年もあと1カ月余りとなりましたが、本プログラムもいよいよ次のステージへと向かいます。
その第一弾として、これまでのMindManager8 基礎/実践コースに加えて、ビジュアルコラボレーション体験コースを12月より実施(予定:金曜日)すべく現在準備中です!クラウドコンピューティングへの流れは、もう誰にも止められません。
チャンピオンプログラムならびにトレーニングの詳しい内容については、こちらをチェック!

"ビジュアルコラボレーション体験コースの概要"Presented By Mindjet Player

Mindjet Catalyst - 新たなテンプレート(SWOT分析)

アクティビティセンターに戦略計画テンプレートとして新たにSWOT分析が追加されました。
SWOT分析テンプレートを使って、戦略を練る際に大切な強み、弱み、機会、脅威をチームで共有しましょう。

"SWOT分析テンプレート" Presented by Mindjet Player